ラプラスの魔女 東野 圭吾著
さすがは東野さん!
何度言う 自分(笑)
面白かったです
さらっと読めました
物理とか苦手だけど大丈夫でしたね
ネタバレ臭いので
中岡が頑張ったわりに報われなかったですね
これで退場?と物足りなさがありました。
天才たちの能力ばかりが
クローズアップされながらも
ごく普通の人が
地道に積み上げるデータを
大事なものとして語られるラストに
深くうなずいて読了しました。