本読みの備忘録

ポチポチと読んだ本の感想を書き留めております。

響野階段    織守 きょうや著

短編集というより

ショートショートという感じです。

怪異の正体が明かされないので

ぬるっとした感じの

いやぁな読後感が

読んでいる間中纏わりついてくる感じでした。

 

 

この先、ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父子の会話でほっこりさせといて

どんな終わり方するんですかー!!

とーり、シロ 助けてーーーーー!