朝が来る 辻村 深月 著
生みの母と
育ての母の対立や葛藤の物語なのかと
読み始めたのですが
想像を裏切られました
しかも良い方に!
サクサク読めましたが
内容は重く
ひかり篇の途中からは
痛ましすぎて読み進めるのが辛かった
朝が来るというタイトルが胸に響く
ラストでありました
生みの母と
育ての母の対立や葛藤の物語なのかと
読み始めたのですが
想像を裏切られました
しかも良い方に!
サクサク読めましたが
内容は重く
ひかり篇の途中からは
痛ましすぎて読み進めるのが辛かった
朝が来るというタイトルが胸に響く
ラストでありました